高松市 タダノ クレーン TR-500M-3 四輪 ステア不良 上部 下部 多重 通信異常  福島自動車

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タダノ ラフテレーンクレーン TR-500M-3 四輪 ステア不良 香川県 高松市 

 メーターパネルが正常に点灯しなくなり、ステア操作が効かない、変速固定、サスペンションが下がるといった様々な症状を抱えて入庫しました。

ラフテレーンクレーンはおおまかではありますがクレーン部と走行部にECUを抱えています。そのECUが不良を起こすことも当然ありますが今回は常時不具合が発生しているわけではなかったのでECUをつなぐロータリーという部品の点検から行いました。人間でいうところの背骨のような非常に重要な役割を担っている部品の1つで写真では電気部分のみ写っていますがその下では油圧、冷却水が上下を行き来しています。

 ブラシ、ホルダを外してスリップリングのみの状態にしました。

回転物の電気を伝える部品ですので構成部品はモーターとよく似ています。下の2段と中間の1段が他と比べて黒ずんでいるのが写真でも分かると思います。恐らく電源回路なのでしょう。他の段も汚れてはいますが通信異常を起こす程ではありません。

 磨くのみです。

磨いて汚れを落としていきます。円を意識して面にならないように...
測定するわけではありませんし分かりませんが大事なポイントだと思います。
やはり中間の汚れはなかなか除去できませんでした。

 脱脂を行い、水気やゴミに気を付けて戻していきます。

似たような写真ばかりですが清掃後、組付け、作動テストを行いました。
エラーコードも検出しなくなりステア、変速共に正常となりましたので修理完了としました。
今回も勉強になりました!ありがとうございました。

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